3.寝室環境

2009年6月17日 14:08



寝室の環境を整えることも大事な安眠のためのポイントです。


毎日長い時間を過ごす寝室は心身ともにリラックスできる部屋作りをしましょう。
部屋のカーテンを変えたり、インテリアを変えたりするだけでも雰囲気や気分は変わります。
リラックスして眠るための工夫の余地は意外にたくさんあるものです。
人は明るすぎたり周囲がうるさいと脳が刺激されて眠れなくなります。
夜間あたりが静かになると小さい音でも気になるものです。
物音が気になる場合は、カーテンを防音カーテンにまた窓を二重サッシにしてみるなどの対策を行うとよいでしょう。
明るさが気になる場合は、カーテンを遮光カーテンにしましょう。
部屋の温度についても暑すぎても寒すぎても快適な眠りは訪れません。
快適な寝室の温度と湿度について考えてみます。
理想的な室温は夏が25℃で冬は15℃、湿度は50%です。
寝床の快適温度は約33℃、湿度は約50%です。
寝ている人の体温や発汗により実際の寝床温度はわかりません。
そのため実際の寝床内の温度は布団や毛布の枚数や寝巻きによる微調整をします。
エアコンを使用する際の温度は冷房は25℃~28℃、暖房は18℃~22℃です。
夏場はエアコンの風が体に直接あたらないように調節し、冬場は乾燥しないように加湿器などで加湿するとよいでしょう。
適度な換気も有効です。
このように少しの工夫で安眠のための快適な環境を作ることができます。
寝室の空間を自分の落ち着ける空間に変えてみてはいかがでしょうか。

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